Conservatoire des Hémisphères
L’OTTOMAN
（オットマン）
[ルイボスティー・シナモン・ピーカンナッツ・ナツメヤシ・トンカ豆]
スパイスの香りとピーカンナッツ
たんぽぽやナツメヤシがルイボスティーに混ざり合い
暖かく賑やかなお祝いの日の始まりを感じます
JARDIN HAMARIKYU
（浜離宮）
[ほうじ茶・梨・バニラ・アーモンド]
熟した梨の香りに誘われるティータイム
香ばしいほうじ茶にバニラとアーモンドを香らせれば
果樹園の小鳥になった気分に
LETTRES BIRMANES
（ビルマ文字）
[カモミール・林檎・シナモン]
林檎とシナモンの甘い関係
カモミールの香りに包まれ心も体もリラックスするでしょう
ISLE DU SOLSTICE
（ソルスティス島）
[紅茶・ココナッツ・パイナップル・バニラ・ラズベリー・ローズ]
太陽を思わせるココナッツとパイナップルとバニラの組み合わせ
燃えるような風を感じたあとに
官能的なラズベリーとフレッシュなローズに癒やされます
PALAIS D’ISPAHAN
（イスパハン宮殿）
[紅茶・緑茶・ラズベリー・ローズ・ジャスミン・ひまわり・ジャックフルーツ]
ペルシャの土地に特有の強烈な花の香り
新鮮なローズとジャスミンとひまわりの香りがエキゾチックな旅を思わせます
L’AMBROISIE
（アンブロジア）
[緑茶・白茶・オレンジ・アーモンド・シナモン・レモングラス・ローズ]
緑茶から白茶へ繋げるのは果物やスパイス、レモングラスがふわりと香り、ローズが全体を花束のようにまとめます。
AGRUMES DES JOURS LONGS
（柑橘類との長い日々）
[緑茶・タンジェリン・ユズ・ミカン・レモン・ローズ・ひまわり・蜂蜜]
東洋と西洋の熟した柑橘類がレモンとローズによって美しく纏まり、最後に蜂蜜の雰囲気が残ります。
SMOKY LION
（スモーキーライオン）
[スモーク紅茶]
琥珀色のビロードのような暖かさ
ウッディでスモーキーな香りは口の中に長い余韻を残します。
このお茶はアフリカ大陸で最も古い農園から来ています。
2017年にはエピキュア賞で金メダルを授与されました。
LE GRAND BAZAAR
（グランドバザール）
[紅茶・はちみつ・チョコレート・ラベンダー・シナモン・カルダモン・クローブ]
紅茶をベースにスパイスが前奏曲となりチョコレートの甘さとはちみつが絡み合う暖かさと柔らかさのあるチャイです。
RIVE GAUCHELE
（左岸）
[煎茶・ローズ・オレンジの花・苺・ラズベリー]
フローラルなアロマに包まれた煎茶
ときどき香る苺とラズベリーが絡み合いピンク色のベールに包まれます。
THÉ DU BOLÉRO
（ボレロティ）
[緑茶・ラズベリー・ザクロ・マンゴー・ローズ・ひまわりの花]
緑茶をベースにふわりと赤い果実が香り、熟したマンゴーとりんごに重なり合うようにローズの香りが開きます。
(入荷待ち)
VINGT-CINQ AU MATIN
（25日の朝）
[ルイボス・シナモン・カルダモン・クローブ・オレンジ・りんご]
クリスマスの朝をイメージした華やかなルイボスティー
刺激的なスパイスの香りとイルミネーションのようなフルーツの香りはみんなを笑顔にする魔法の味です。
PALAIS DES VENTS
（風の宮殿）
[紅茶・シナモン・ジンジャー・クローブ・アニス・カルダモン・胡椒]
ジンジャーに導かれ次々とスパイスが香るチャイ
最後には胡椒の刺激が広がり幕を閉じます。
ANNA PAVLOVA
（アンナ・パブロヴァ）
[紅茶・ラズベリー・ココナッツ・メレンゲ・ローズ]
ロシアのバレリーナの名前がついているこのお茶は、ココナッツが香り、メレンゲの甘さに包まれたラズベリーが顔を出し、最後にバラの香りで満たされてロマンチックな気分に♪
L'IRANIENNE
（イラニエンヌ）
[アッサム・ピンクペッパー・カルダモン・ピスタチオ・アマレット・ローズ]
エレガントなアッサムをベースにカルダモンとペッパーが情熱的に結びつき、アマレットやピスタチオのエッセンスに包まれます。
ÎLE BONAPARTE
（ボナパルテ島）
[紅茶・バーボンバニラ]
紅茶とパワーのあるバニラの香り完璧な組み合わせです。
L’EAU DES VIGNES BIO (入荷待ち)
（ぶどう園の水）
[アッサム・ぶどう・くるみ]
南インドのアッサムをベースに干しぶどうとローストしたくるみの香りは晴れた秋の日を思い起こさせます。甘く心地の良い季節のためのお茶です。
各￥550+ tax
※ +¥50でミルクティにできます
